あなたのシャツ姿、意外と見られています!2023.05.19
5月に入り、汗ばむ日が増えてきました。会社によっては早くもクールビズを推奨し、
スーツのジャケットを脱いだ状態で通勤されている人もおられます。
しかし、シャツ一枚になったとき、ジャケットを着ているときに比べてイマイチ締まらない気がしませんか?
そんな時、ぜひとも見直して欲しいのがシャツの「サイズ感」と「色柄」。
まずは、「サイズ感」について。
ジャケットを羽織っているとバレないものの、ジャケットを脱ぐとバレてしまうのが
日頃の不摂生。(あ~、耳が痛い…)
ですが、そこはオーダーならではの匠の技。
必ずしもスマートな体型で無くたって良いのです。
ガリガリな人もお腹が出ている人も、体型にジャストサイズで合わせれば、
実はシャツ一枚でもカッコよく着こなせます。
普段あまりシャツにこだわらない方にこそ、「サイズ感ひとつでこれほど変わるんだ!」
という体験を味わっていただけます。

もう一つは、「色柄」について。
昔から、ビジネスシャツは「白か青色」が定番とされてきました。
白いシャツはどんなネクタイにも合う、無難で誰が着ても失敗しない色。
青色のシャツは暑い夏でも涼し気で、誰が着ても爽やかに見える色。
しかし、最近は服装のカジュアル化が進み、襟付きシャツであれば色柄をうるさく言われることもなくなりました。
ならば、せっかくなのでオーダースーツ同様、シャツも自分好みにアレンジしてみませんか?
ビジネスシーンで使う以上、色柄が限定されてしまうのは仕方ありません。
ですが、白や青以外にも薄い紫やピンクなど、ビジネスで悪目立ちすることなくオシャレに着られる色があります。
さらに、チェックの大きさやストライプの線の太さを変えることで、印象を変えることができます。
今まで白や青色を中心に着ていた人にとって、急に薄い紫やピンクと言われても着るのが恥ずかしいかもしれません。
その場合、店舗スタッフに一声掛けていただければ、着こなし方含めて最適なご提案をさせていただきます。
これまでにオーダーしたことがある人はもちろん、オーダーに興味はあるけれどまだ試したことがない人、今年の夏はぜひ、シャツのオーダーをお試しください。
既製品に不満が無い人でも、一度オーダーすると既製品には戻れなくなりますよ。
そのため、カフスにイニシャルを刺繍したり、釦をカラーにするなど遊び心を効かせた
オリジナルシャツもオシャレですよね。


スーツのジャケットを脱いだ状態で通勤されている人もおられます。
しかし、シャツ一枚になったとき、ジャケットを着ているときに比べてイマイチ締まらない気がしませんか?
そんな時、ぜひとも見直して欲しいのがシャツの「サイズ感」と「色柄」。
まずは、「サイズ感」について。
ジャケットを羽織っているとバレないものの、ジャケットを脱ぐとバレてしまうのが
日頃の不摂生。(あ~、耳が痛い…)
ですが、そこはオーダーならではの匠の技。
必ずしもスマートな体型で無くたって良いのです。
ガリガリな人もお腹が出ている人も、体型にジャストサイズで合わせれば、
実はシャツ一枚でもカッコよく着こなせます。
普段あまりシャツにこだわらない方にこそ、「サイズ感ひとつでこれほど変わるんだ!」
という体験を味わっていただけます。



もう一つは、「色柄」について。
昔から、ビジネスシャツは「白か青色」が定番とされてきました。
白いシャツはどんなネクタイにも合う、無難で誰が着ても失敗しない色。
青色のシャツは暑い夏でも涼し気で、誰が着ても爽やかに見える色。
しかし、最近は服装のカジュアル化が進み、襟付きシャツであれば色柄をうるさく言われることもなくなりました。
ならば、せっかくなのでオーダースーツ同様、シャツも自分好みにアレンジしてみませんか?
ビジネスシーンで使う以上、色柄が限定されてしまうのは仕方ありません。
ですが、白や青以外にも薄い紫やピンクなど、ビジネスで悪目立ちすることなくオシャレに着られる色があります。
さらに、チェックの大きさやストライプの線の太さを変えることで、印象を変えることができます。
今まで白や青色を中心に着ていた人にとって、急に薄い紫やピンクと言われても着るのが恥ずかしいかもしれません。
その場合、店舗スタッフに一声掛けていただければ、着こなし方含めて最適なご提案をさせていただきます。
これまでにオーダーしたことがある人はもちろん、オーダーに興味はあるけれどまだ試したことがない人、今年の夏はぜひ、シャツのオーダーをお試しください。
既製品に不満が無い人でも、一度オーダーすると既製品には戻れなくなりますよ。
【ワイシャツ オーダー金額(税込価格)】
2枚 ¥16,500~ (1枚のみ ¥8,800~)【オーダーシャツで選べる内容】
クールビズは、ワイシャツとパンツだけのシンプルな格好がメインになります。そのため、カフスにイニシャルを刺繍したり、釦をカラーにするなど遊び心を効かせた
オリジナルシャツもオシャレですよね。
(1)衿型

(2)ネームの有無

(3)釦の色や素材
